02 COLUMN|WHAT’S 3x3

2020.05.21
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「東京オリンピック・パラリンピック2020※」正式種目に決定した
話題沸騰中の
3x3(スリー・エックス・スリー)」その魅力に迫る―

魅力1-街中のあらゆる場所が試合会場に
3x3の特長としてまず挙げられるのが開催場所。5人制の半分の大きさのコートを使用する3x3は、大きな競技施設を必要とせず、一晩もあれば試合会場の設置が可能。そのた、従来のスポーツでは想像もつかなかった場所にコートを出現させることができる。これまでに開催した会場は、大型ショッピングモールの中や駅、波音をすぐそばに感じる漁港や神聖なる歴史的建造物の神社など実にさまざま。地域を問わず既存のインフラと融合し、その場にいるすべての人々を一瞬で非日常へと引き込んでいく。

※2020年7月に開催予定であった「東京オリンピック・パラリンピック2020」は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、2021年7月に延期となっている。 

魅力2-目が離せない攻守のせめぎ合い迫力満点のスーパープレー
3x3の特長ともいえるのが、5人制を凌駕するスピーディーな展開とスーパープレーの数々。10分という試合時間の短さや21点ノックアウト制、また12秒以内に攻撃しなくてはいけないなどの3x3独自のルール(ルールについての詳しい解説は「04|3x3 RULES」参照)は、バスケットボールの魅力である攻守のせめぎ合いさらにスピーディーなものとし、会場全体に緊張感わせるスピーディーゆえにコンタクトも激しさを増し、スーパープレーも続出。ノールックパスやダンクシュート、相手の意表を突く数々のプレーは、観ているものをどんどん引き込んでいくさらにコートのコンパクトさは、観客と選手を超至近距離に。そこで目の当たりにする選手たちのプレーは言わずもがな、迫力満点。見ているものにとって、決して他の競技では味わうことのない体験となる。

魅力3-スポーツエンターテインメントという新たなカタチ
試合会場を盛り上げるのは決して選手たちのプレーだけではない、という点も3x3の魅力のひとつだ。MCやダンスパフォーマンス、DJが一体となって3x3を盛り上げ、独特の雰囲気を作り出していく。その空気感は通りがかる者の足を止め、観に来る者を興奮させ、試合そのものをさらにエキサイトさせる一度この雰囲気を味わってしまったら最後、会場に足を運び続けることとなるだろう。まさに“SPORTS” “MUSIC” “DANCE”の融合が生み出す、新たなスポーツエンターテインメントというカタチなのである。

―この魅力が本物かどうか。それはあなたの目で確かめるしかない。一度ふらっと会場を覗いてみたらいかがだろうか。あなたが3x3に魅了される日も、そう遠くはないはず。 

 

 

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